With love to the Rainbow Bridge
アイヲエルは、とりあえず今晩泊まる宿を探して、安宿を経験しよう!と意気込むもの...
一方、ミアイは風神王に謁見を大至急で申し込み、化粧室を借り、めかし込んで待機中...
「……ダメだ、我慢の限界だ」 アイヲエル・ウィンドは唐突にそんな言葉を口にした...